本文へスキップ
防災部

災害時要援護者

大地震が発生したとき災害時要援護者をどうしますか

まず自分や家族の身を守る
次に近所の人の安否を確かめましょう

防災部では、一般論として「防災となり組」を提案しました。
となり組をより具体的なグループ構成として「ごみグループ」の活用を図りたいと考えています。
横須賀市から提供される災害時要援護者にははおよそ90人の方が登録されています。
このほかにも一人暮らしあるいは夫婦の高齢者の方がおられます。
それらの方々をグループで積極的に支援するようにしてください。

下のロゴをクリックしてください。
防災となり組
災害時要援護者支援体制