総勢31名が参加し、久しぶりに1万3,000歩余りに及ぶ踏破となり、「嫌歩会」ならぬ「健歩会」となりました。 鷹取山では絶壁に挑戦しているフリークライミングのおじさん(若い女性もおりました)があちこちで見られました。 途中、10人中3人は落下してもおかしくないと言われる鎖場での歩行経験も出来ました。 また、最後の休憩地の神武寺では、古くからの大木「なんじゃもんじゃの木」(由来:この木の名前が判らん。なんじゃもんじゃ?と言われたからとか?)も見られました。