当日の参加者は23名でした。 三浦三崎にある源頼朝の3御所の一つ大椿寺は、頼朝の側室妙子をかくまった寺とされています。本瑞寺は、戦国時代北条氏に攻められるまでは三浦一族が治めた寺でした。 また、三浦海南神社は享保4年(1719年)に三浦半島の総鎮守となりました。 当日は、各寺・神社を拝観し、三浦半島の絶景を満喫し、さらに美味しいまぐろ丼を食し、 肌寒いながらも三浦半島の歴史を堪能した一日でした。