本文へスキップ

町内会館建替

工事進捗状況
平成25年5月17日(金) 建築業者と請負契約を締結しました。
 着 工 平成25年8月19日
 完 成 平成26年2月15日
 引渡日 平成26年2月16日

第43回通常総会平成25年5月12日において建て替え関連の下記議案が承認されました。

第2号議案 平成24年度会館新築特別会計収支決算報告の件
第8号議案   町内会館新築の件
         (1)工事請負会社等について

         (2)資金調達(借入金)について

         (3)借入金返済方法(返済財源)について

         (4)借入金返済不足額の返済方法
第9号議案  平成25年度会館新築特別会計予算(案)の件

第10号議案 会館新築に伴う補助金申請の件
第11号議案 会館に生きがいの家を併設する件

当日の資料はこちら


第42回通常総会(平成24年5月13日)において町内会館建替計画が承認されました。
その後この計画を遂行すべく専門委員会を設置し、具体的な検討作業を行っております。
粟田町内会ホームページにおいてその経過を町内会会員の皆様にお知らせするためにこのページを開設しました。今後会館建替情報につきましては随時掲載してまいります。
先の東日本大震災発生後の三浦半島の活断層群や首都直下型地震等の発生率が高まったことを契機として、町内会館の耐震性を調査したところ倒壊が危惧される状態にあるため、第42回通常総会で24年度事業計画の審議を受け、会館のリフォーム又は建替えを進めるための委員会を立ち上げ検討を進めて参りました。
(委員会メンバー、町会役員;(長)森本、持田、明石、佐々木、今野、本間、緑会;勝山、岩崎、助け合い;松本、一般会員;一級建築士・猪俣、オブザーバー;橋本会長)当初は建蔽率等の問題もあり新館建替えは不可能との判断によりリフォーム委員会として立ち上げ検討して参りました。横須賀市と打ち合わせの中で隣接地が借地として確保できれば、市からの借地に現在の建物と同程度の大きさで新築が可能であることの助言を受けました。
三浦藤沢信金紹介の建築士の意見としては、建替えも耐震性を考慮したリフォームの場合でも建設費は大きく変わらないとのことであり、現在の建坪以上での建替えの方向で計画を進めることで役員会の承認を受け、仮称リフォーム委員会を粟田町内会館建替え委員会とし、基本的な間取りや経費の検討を進めております。 
               町内会長 橋本 昭平 粟田だより第472号より


                                         平成24年9月26日
栗田町内会員各位


町内会館の建替えについて
                                                                        栗田町内会館建替え委員会

 栗田町内会館は、昭和55年(1980年)に横須賀市の所有地を借用し建築され、築年数32年を経過し現在に至っています。 先の東日本大震災の発生を受けて会館の耐震性を調査した結果、建物は昭和56年の建築基準法改正に伴う耐震基準強化前の建築基準法に基づき建築されたもので、現在の耐震基準に照らし合わせると耐震性が低い可能性があります。そのため一級建築士に相談し構造計算を行ってもらったところ、基準を1とすると0.6程度の強度であると計算書を示されました。また一部が防火構造としての基準を満たしておらず消防署より早急な改善の指導を受けている他、一階の床面が不等沈下している状況です。
 町内会館は、日頃多くの会員が使用していることから、地震に遭遇した場合の耐震性に疑問がある建物では、倒壊による死傷の危険性が大であるとともに、大震災が発生した場合の自主防災組織の本部設置や避難所としての利用が計画されており、三浦半島活断層群や首都直下型地震、東海、東南海、南海大地震の発生が危倶される昨今、早期に建替え等の対策を執らねばならないと判断し、24年度総会において事業計画として提案し会員各位の承認を受け、25年度未の完成を目指して計画を進めています。
 栗田地区は、建蔽率40%以下、容積率80%以下の建築制限があり、現在の建物は現法定を超えた造りと考えていました。そのため役員会や総会での収容人員を考慮したとき、現在の建物規模確保が必須条件となるため、関係機関-の要請等の協議を経て建替えは不可能と判断し、当初はリフォームとすることで案を策定しました。
 しかし、現在まで月一回の委員会を進めていく中で、現会館建設に関する資料の不足する事項を調査してきた結果、建蔽率不足を隣接山林の借用により建蔽率を補っていたことが判明しました。
 そこで横須賀市とも協議し現山林所有者である「あじさい園」の親会社「ヤマト食品」に相談したところ、ご厚意を得て建蔽率に余裕を満たした面積の借用と無償による使用承諾書を戴きましたので、外部階段を室内階段にする等、手狭な部分を増やした造りとした新築建替え計画案を役員会において上程し承認を受けました。
 これにより別紙1の間取り図を基に地盤調査、敷地測量を経て正式な図面及び仕様書作成に入っています。今後については別紙2の町内会館建替えスケジュールに基づき進めてまいります。
 なお、会館使用各団体の要望等の意見をアンケートにより戴きましたので、資金面を勘案し、可能な範囲で反映してまいります。
                                                                           以上


この件に関するご質問・ご要望等は、内容・住所・氏名を記入の上、会館入口の「声」箱又は理事等役員宅郵便受けに投函をお願いします。(匿名では、一方的となりますので対応いたしかねます。)
                                                                      担当 森本 裕


間取案確定の経緯

●建物の大きさについての条件

・横須賀市から借用している敷地を超えない範囲で建築する。
・上記の敷地を最大限活用した建坪とする。
・現在の1階集会所の面積は確保する。
・2階-の階段は利便性を考慮し内階段とする。
・部屋数は現行を下回らない。
・収納を今以上に確保する。

●建築に当たっての制約

・横須賀市建築指導課との相談の中で公園側を通路(他人の土地を通って道路に出る)
とした玄関の設置は法律上不可との指導を受けた。

●以上を踏まえて、次の条件で二つのを作成別紙1・参考図)

・玄関は、現玄関方向および南山側設置は公園を通路とするため避ける。
・採光を考慮して、道路側に集会所等の部屋を設ける。(方位:南は山側方向)
・玄関-のアプローチは、車椅子使用者が通行できる幅とし、かつ利便性が良い。
・軽トラックの駐車場所は確保する。

●別紙1案・参考図案の利点、欠点

別紙1案 利点 @公園に直接出られる。
            A公園を使った催しの際に便利。
            B玄関から東側道路に出た際の危険度が低い。
            C車椅子利用者の利便性が良い。
        欠点 @一階会議室の奥行きが現行より長く取れない。(長さ方向に              余裕がない)
            A南側方向が室内階段・玄関となり、西側・東側が部屋になる。
参考図案 利点 @一階会議室の奥行きは現在の長さを確保できる。
            A部屋の配置が常識的である。
        欠点 @玄関から西側道路に出た際の危険度が高い。
         A車椅子使用の際に通路幅が狭い。(約80cm)
         B道路から玄関に降りる階段を作った場合、車椅子が通れない。

●二つのを建替え委員会で検討した結果、マイナス要素の低い別紙1(東側玄関  案)を提案し役員会で承認された。

※提示した間取り図は概念図的なもので、今後、正式図面作成の過程で構造計算を行うた
め柱の位置、窓の位置等が変更となることもあります。また、敷地に対する建物の位置も若干の変更があるものと考えます。

スケジュール
建物イメージ 形、色はあくまでもイメージで実際とは異なります。





TOPへ